10人10色なワカサギ釣り
バス釣りにストロングやフィネスがあるように、ワカサギ釣りもあるんだよ!
例えば、エサを大きくしてアピールする事だったり、軽いシンカーを駆使してエサをナチュラルに漂わせたり・・・当然、糸や針も変わってくるのだ。
行く場所のポテンシャルに合わせてタックルが変わるのはバスもマスもワカサギも・・・って言うか、全ての釣魚で変るハズである。まぁ、そのタックルが10人10色だから釣りは面白い。最初は猿マネでも、持論が固まってくるにつれコダワリが出てくるんだよね
左写真は
へっぽこさんの1g用穂先+竿置き。
早くもココで10人10色!狂的KOJは竿置きを使わない・・・誰が勝ってる、劣ってるじゃナシに。これが、まさにスタイルっ(笑)もしかしたらクセかもしれない。
先日の松原湖、帰り際に
へっぽこさんのタックルを借りて釣りしたケド、「ワカサギ釣りって、こんなに繊細なタックルでしたっけ!?」と驚いたもんです。ただ、前述したように繊細=最強!ってワケでもなくて適材適所。繊細な穂先だと、手で持ってるだけでブレを起こしアタリが取り難いので、竿置きを利用する人も多いですハンガーで自作すると良いですよ!
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