鮎釣りの針
鮎釣りの針(フック)は、フライフィッシングには及ばないものの、バスのルアーフィッシングの数倍・・・いや、数十倍もの種類がある。まぁ基本はバスも鮎も一緒で、貫通力やら保持力やら、パワーやら見た目やらw
鮎師の多くは針を自分で巻く。左写真を見て欲しい。手前が
ガマカツの完成針(7号)で、奥に見える黒い針は
Megabass純正の針(X-55用)だ。この大きさの針を手で巻くんですよ・・・しかも、1匹釣れたら1回交換する!とか、言うコンペティターも居るほどで、恐れ入ります
自分がBasserなんで、どうしてもバスと比較しちゃうケド、俺なんてワームフックを1日同じの使いっ放しだからね!根掛かりして回収した時、例え曲がってても、ペンチで曲げ戻すしw エリアトラウトはバスよりちょっと繊細に扱うケド
なーんて、カッコつけちゃって色々なフックを使ってみたケド、それでも鮎針の繊細さには敵わない。それくらい鮎の針は細い!(もっと繊細な針もあるけど)そんな繊細なモノを僕が巻けるワケも無い。当然、市販の錨針(イカリバリ)を買うワケだが、問題はその収納法だ・・・
今までは市販の完成錨針を買ってきては、ダイワの針ケースにチマチマ移し変えてたんだが、
ガマカツの錨ケースに出会ってから手間が一変!
この良さをBasserに伝えようと15分考えたけど、当てはまるモノ無しwww
きっと、鮎師なら、この楽さ加減を理解してくれるハズだ。ガマカツの錨針ユーザーにはオススメ~
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