ロッド・リールの次はレインウエア
怒涛の勢いで釣り具を入れ替え、お財布ピンチな狂的KOJIです。タイトルの通りレインウエアを
ダイワのDR-3606に新調しました。買い替えの理由は、前に着てたダイワのアウトブレイズがデブって履けなくなったからです(笑)
そもそも雨の日に釣りに行かない私がレインウエアに求めるのは価格とデザインしかありません。現に今回購入したレインも実売価格は1万円程度で、カラーも
ツイッターのフォロワーさんにアンケートしてキウイ色に決めた程です。
先日のエギングで着た感想は『まぁ、1万円ならこの程度だよね!』でした(笑) 前のレインはレインマックスハイパーだし、鮎釣りで着るのはゴアテックスだし。そこで少し、耐水圧やら透湿性などを調べてみたのですが・・・
こと、耐水圧に関して言えば、ゴアテックスが3万ミリ、レインマックスが1万ミリ。ほぼ、値段と耐水圧がイコールですが、作業着の
ワークマンは東レのエントラントを使い1万ミリで6800円。購入したDR-3606の半額なんですねw
雨の釣行は年に1~2回だし、エギングは墨で汚れるし・・・デザインは置いといて、ワークマンのレインの方がコスパ高いかもしれません。この秋には
釣り人向けの防寒着もリリースされたようで、ワークマンから目が離せません
関連記事