一歩も下がるな
8月10日 長野県:千曲川@更埴地区 【晴れ/ほぼ無風/昼の水温26度】
昨年の盆休みは、ロクな下調べもせず
1人で新潟と山形の県境近くまで釣りに出かけ・・・アブの猛攻と豪雨に見舞われ半泣きで帰ってきた。今年も行くゾー!と仕掛けも針も十分に用意したが・・・何故か千曲川へ(笑)きっと、狂的の脳内は数より型を求めてたんだろうね。
6時半に鮎小屋千曲さんに着、
前回の千曲でご一緒させて頂いた群馬の方々と合流した。彼らが握る、がまかつの荒瀬抜き・・・20cmの鮎なんて秒殺!あっと言う間に浮かせて振り子抜き。これがまたカコイイ狂的KOJIもマネてみるけど、浮かせるまでに
1分くらい掛かってるw
でも、やり取りに時間が掛かるのは竿のせいじゃなく、自身のスキル不足が強い。強引に抜いたら竿が折れる!?糸が切れる!?まだ限界がわかってないからビクビク 一度折れたらいい!一度切れたらいい!
と、思ってたらホントに切れた
竿をカミに寝かせて、掛かり鮎を流芯からはずし、「そろそろ取れるか~~?」と竿を起こした時、シモに走られ。。。腰まで浸かってたので魚の下るスピードの方が上だったようで、竿が完全にノサれました。
魚に糸を切られたらたいしたもんですよ・・・もしやー!
狂的Tシャツ着てなかったから切れたんかな?w
狂的KOJIは24cmMAXで11匹。群馬の達人は27cmを釣ってた!ヘラぶなみたいな体高だったよ
タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク90-4番
ライン:Mステージ0.15
針:チラシ 8号
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