依田川も高水だった
7月4日 長野県:千曲水系・依田川 【 晴れたり曇ったり 】
鮎姫に恋こがれると、毎週顔を見ないと気がすまなくなる。鮎師に離婚者が多い(と言われる)のは姫に魅せられる輩が多いからだろうか・・・
北関東は連日の夕立により河川はドタ濁り。普通の釣り人なら釣りに行かず、家族サービスや仕掛けのメンテにアテる日だろうが、そこは鮎姫に魅せられたアラフォー独身の狂的KOJI、今年のハマリ河川の依田川へw
澄むのも引くのも早い依田川だが、朝6時に三角橋から見た感じだと20cmくらい水が高く、ヒザ下が見えるかな~?くらいの濁り。急いでヤル状況でもないので、河川敷で待機・・・すると群馬から後発組が到着
上流ほど澄むのが早い法則により、長久保橋に決め竿出しは9時。
橋の下から開始すると、いきなりイワナが背掛かりw 高水にプラスして買ったオトリも弱く、10時には休憩。今日こそはボウズだと思ったが・・・
一服した後にダメモトで上流の段々瀬へ行くと、パタパタパタッと5匹掛かった所でランチに戻る。色々と協議した結果、そろそろ下流も澄んだのでは?と言うことで、腰越橋に移動・・・何も起こりませんでしたw
夕方の1時間は、得意の三角に移動するも根掛かりして終了。姫の顔見れたし、なにより千曲情報を発信してる
吉良さんに会えたからヨシ!
タックルデータ
ロッド:ダイワ ハンドリングマスター90SY
ライン:メタコンポ0.07 (ナイロン天井糸)
針:一角ハイパー7.5号
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