今季の荒川玉淀は気合が違います!天然遡上アユを阻んでいた
明戸サイフォンに、長年の夢であった魚道が
完成した事が最大の要因ですが、寄居支部の組織が一変したのもプラスに作用してる気がしてなりません(笑)
先日、地元の古老の話を聞く事が出来たのですが・・・春の彼岸の頃には寄居でも天然遡上の鮎が手掴み出きたそうです。今年は既に天然遡上鮎らしき影が多くの人に目撃されているので、期待に胸が高鳴りますね。
遡上してる!?とは言っても、解禁当初は放流鮎がメイン。楽しんでもらえるよう、ビシバシ放流しております
ETC千円で逝く天然もイイけど、0円で逝ける地元はモットイイぞw