鮎の放流開始
埼玉中央漁協@寄居支部の鮎放流が行われました。朝から小雨で気温7度、水温10度と冬みたいな天候で延期も議論されましたが・・・長老達が熟考して決行!狂的KOJIは買い付け役として栃木県の某水産業者へ向かいました。
養殖鮎にも親魚の産地やら、飼育環境、エサや大きさまで色々と種類がありますが、今年の鮎は
ここ数年の中では最高の出来だと場長が言っておられました(ココで「最高」の理由は書けませんがw) 貧乏漁協なもんで、放流鮎の量は近隣河川には及びませんが、そこは情熱でカバー!!病気やカワウに負けず、立派に育ってくれるでしょう
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