鮎納竿@興津川【前編】
バスが釣り難い真夏に何か良い釣りは無いか?と、始めた鮎釣りだが・・・ついに10月まで引っ張ってしまった。これは今回の主役である
マイクさんも同様の気持ちかとw 何故にマイクさんが主役かと言うと・・・今回は川選びからオトリ屋さんのチョイス、ポイント選択まで全てを任せ、今年1年でどれだけ進歩したのかを狂的がチェックする、言わば「卒業検定」だw
10月に鮎の友釣りが成立する河川は、そう多くない。そんな中、彼がチョイスしたのは静岡の銘川
『興津川』・・・誰が言ったか
『保険のオキツ』、
『河口湖の某ワンド状態』、この意味は現地で知る事になる。
埼玉のサティアンを出発して4時間、東名高速清水ICを出て興津川沿いを遡りながら川を見てたのは7時頃。主役こそマイクさんなれど、自分の頭でポイントを見て行く・・・可能な限り、橋では車を止めて川の中をチェック!すると鮎ウヨウヨ
ここで、BASSER諸兄はメジャーレイクの見えバスを連想して欲しい・・・たくさん魚が見えるけど、まるで無反応なことって経験あるっしょ?これがまた、鮎にもあるの(笑) 誰か言ってたな・・・
「魚だって釣られる為に生きてるんじゃないんだ!」ってね。なるほど、鮎も賢いな!・・・後編へ続く
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