釣り宿マニュアル『ICFC』編

コージ(元:狂的KOJI)

2007年10月13日 20:09

永浜いりあ御用達、横浜のICFCはシーバス・クロダイ・メバル・のガイド船として人気が高い。ここの特徴は、なんと言ってもDoDonpaと言う名の大型船だろう!大型と言っても、外洋に出られる程大きくないケド、全長10mに200馬力は、京浜運河を乗り回すにゃー十分過ぎる程にデカいw この大きさこそが、永浜いりあ・児島玲子・村田基・など、カメラクルーも乗らなきゃイケないメディア系が御用達なのも納得っしょ

ICFCは港ヨコハマのド真ん中と言ってもいい、新山下にある。集合場所までは新山下ランプを降りて3分と、交通の利便性はバツグンだが・・・


「途中でコンビニ寄って、メシ買って、ウ○コして・・・」

みたいな田舎モンの考えは通用しない。新山下ランプを降りたら、コンビニに行く方が手間な程だぜ(笑)


集合場所=乗船場所なので、直前ウ○コが困難なのもICFCの特徴かもw (たぶん、マリーナのトイレは使えると思いますが・・・)その他の注意点としては、遠藤キャップが遅刻してくる時がまぁ、遅刻と言っても5分程度だけど、その分はサービス延長で補ってもらいました。5分の遅刻が2時間のサービス延長って・・・決して、強要したワケじゃないのに(笑)

ICFCは、釣り上げた魚のフックOFFを船頭がやってくれる。これについては賛否両論あろうが、安全を最優先に考えているICFCの考えだと言えるだろう。自分でルアーを外したい人を否定してるワケじゃないからねん


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