狂的釣行日誌

2025年7月20日（日） 群馬県：神流川 （南甘漁協） 【 晴/9時の水温21度 】 テレメータ 神流町万場：0.26

今朝は暑くて早くに目覚めてしまったので、鮎飯を作る分だけ釣れればと気負わずに南甘へ。中流部でキャンプしている関東ホルモン隊名誉総帥に接続して、オートレース談義を1時間(笑) 竿出しは9時半・・・体力的に丁度良い。


駐車スペース前の平瀬に入れると秒で掛かった。そこから3匹目までポンポンと掛かったのでW蝶から4本錨に替えたとたん音信不通。これ昨日と同じだよ！背掛かりDNA種苗は4本錨を見切っているのか？自分の思い込みか


一方で名誉総帥は自分のカミで入れ掛り。午前の私は6匹に対して15匹は釣ってたかと・・・お昼休憩時に総帥の仕掛けチェック うーん・・・自分と大差ない。 午後は総帥が釣れてたポイントに入らせてもらうが釣りっカスだったｗ


水位も下がってきたので、昨日の釣りと今日の午前の釣りをリセットして、瀬の絞りにブチ込んで引くと良いペースで掛かり、足腰が嬉しい悲鳴を上げる やはり鮎釣りは日替わり、前日のイメージを引きずらない事が大事ですね

※オススメのポイントや詳細な釣果情報は天野オトリ店で聞いてください

タックルデータ
ロッド：シマノ 23’競FW85
ライン：メタコンポヘビー 0.05号
針：がまかつ 全 W蝶6.5号、快6.5号

9時半～12時 6匹 、13時半～16時半 13匹、釣果計：19匹　2025累計：10回 107匹
同行者：仁