2011年06月01日
狩野川 ~泳がせ流儀~
狩野川と言えば「ナイロン糸での泳がせ釣り」と言うイメージが強い。まぁ、イメージじゃなくて実績から導かれたご当地仕掛けなんだろうが・・・ナイロンなんて張る気しねぇ!泳がせなんて複合だって出来るもーん(^^ゞ
その結果が、たったの8匹ですよ(笑)やはり、郷に入れば郷に従えって!
写真を見てください・・・自分のサオ発ちが微妙なシニアの方々のサオが天を突いてます。竿が45度なのは、狂的くらいでした。狩野川ムズい~
Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 19:17│Comments(9)
│鮎釣り
この記事へのコメント
興津で釣れるのに不思議だな~
Posted by 牛之助 at 2011年06月01日 20:54
こんばんは、狩野川良いですね~!
まだ行った事がないのでいつかは行ってみたいですね(^O^)水中糸は自分はナイロン使う方が多いですよ☆ 最近は泳がせメインの釣りになってきてるからなんですけど(笑)

Posted by あゆよし at 2011年06月01日 23:02
ボクもそこの鮎は釣れんな(苦笑)
ナイロンなんて持ってないし、やっぱ引き出し増やすのが課題やね。
ナイロンなんて持ってないし、やっぱ引き出し増やすのが課題やね。
Posted by そとみち
at 2011年06月02日 10:21

釣果イマイチでも、竿立ちだけはぶち抜きで宇野川NO1WWW
Posted by callaway
at 2011年06月02日 18:43

狩野川も下流はまた違う感じで面白いとこあるよ。
9月になれば更埴仕掛けで大鮎バンバンだよ。
たまにボラとかシーバスが掛っちゃうけど(笑)
9月になれば更埴仕掛けで大鮎バンバンだよ。
たまにボラとかシーバスが掛っちゃうけど(笑)
Posted by ねこお at 2011年06月03日 00:25
>>牛之助さん
興津の方が回数行ってるからデショ(笑)
>>あゆよしさん
泳がせの上手い人は「我慢強い」と思います!
自分はヨボヨボになったら泳がせやりますw
>>そとみちさん
ナイロン持ってないのか・・・近代鮎師ですな。
僕ですら持ってるぞ!使わないけどwww
>>callawayさん
宇野川ってドコだすwww
>>ねこお師匠
ニゴイでもキツいのに、シーバスはヤバス(笑)
興津の方が回数行ってるからデショ(笑)
>>あゆよしさん
泳がせの上手い人は「我慢強い」と思います!
自分はヨボヨボになったら泳がせやりますw
>>そとみちさん
ナイロン持ってないのか・・・近代鮎師ですな。
僕ですら持ってるぞ!使わないけどwww
>>callawayさん
宇野川ってドコだすwww
>>ねこお師匠
ニゴイでもキツいのに、シーバスはヤバス(笑)
Posted by 狂的KOJI
at 2011年06月03日 07:44

やってしまたWWWWWWWW
Posted by callaway
at 2011年06月06日 00:07

コメントするタイミングを逸してますが・・・。
初めてコメントさせて頂きます。m(_ _)m
確かに狩野川は「ナイロン(フロロ)泳がせ」のイメージがあります。現に多くの釣り人が狂的KOJIさんの写真のとおりですが、このスタイルでなければ釣れないということはありません。おそらくシーズン平均すると、トップクラスの釣果を叩き出している6割がゼロオバセを含む「曳釣り」主体、残りの4割がオバセによる「泳がせ」主体だと思います。
私はホームグランドが狩野川と九頭竜川という特殊な釣り人ですが、道具仕立ては違うものの、両河川での釣りのイメージはまったく変わりません。重要なのは野鮎が掛かる(敢えて追うとは書きません)場所にいかにオトリを入れ、掛かる状態を作るかです。
おそらく、「泳がせ」のみで狩野川を完全に攻略できる人は1%もいません。しかしこのレベルの人も、ポイントによっては勝負が早いので「曳釣り」もします。逆もしかりで、「曳釣り」の人でも泳がせが有効となれば、メタルや複合であれば付糸や目印を使ってオバセを入れます。要はどちらの比率が高いかの違いで、必ずしも「ベタ竿=曳釣り」ということにもなりません。
狂的KOJIさんも試行錯誤して、ぜひ自分のスタイルを確立してください。応援しております。e(^。^)g_ファイト!!
初めてコメントさせて頂きます。m(_ _)m
確かに狩野川は「ナイロン(フロロ)泳がせ」のイメージがあります。現に多くの釣り人が狂的KOJIさんの写真のとおりですが、このスタイルでなければ釣れないということはありません。おそらくシーズン平均すると、トップクラスの釣果を叩き出している6割がゼロオバセを含む「曳釣り」主体、残りの4割がオバセによる「泳がせ」主体だと思います。
私はホームグランドが狩野川と九頭竜川という特殊な釣り人ですが、道具仕立ては違うものの、両河川での釣りのイメージはまったく変わりません。重要なのは野鮎が掛かる(敢えて追うとは書きません)場所にいかにオトリを入れ、掛かる状態を作るかです。
おそらく、「泳がせ」のみで狩野川を完全に攻略できる人は1%もいません。しかしこのレベルの人も、ポイントによっては勝負が早いので「曳釣り」もします。逆もしかりで、「曳釣り」の人でも泳がせが有効となれば、メタルや複合であれば付糸や目印を使ってオバセを入れます。要はどちらの比率が高いかの違いで、必ずしも「ベタ竿=曳釣り」ということにもなりません。
狂的KOJIさんも試行錯誤して、ぜひ自分のスタイルを確立してください。応援しております。e(^。^)g_ファイト!!
Posted by TOMO at 2011年06月08日 20:04
わわっわわわ!!TOMOさんだ!コメント嬉しいいです、いつもブログ見てます\(^o^)/
細かな「ヒント」ありがとうございます。
古くからの伝統(泳がせ)も大事にしつつ、曳き釣りなどの近代釣法、理論を後世に伝えなくてはなりませんね。
鮎釣りだけではなく、オアリイカも同じ~。エギングもヤエンも共存共栄しなくちゃなりませんね!
細かな「ヒント」ありがとうございます。
古くからの伝統(泳がせ)も大事にしつつ、曳き釣りなどの近代釣法、理論を後世に伝えなくてはなりませんね。
鮎釣りだけではなく、オアリイカも同じ~。エギングもヤエンも共存共栄しなくちゃなりませんね!
Posted by 狂的KOJI at 2011年06月08日 20:25