狂的釣行日誌

6月30日（木）　群馬県：神流川 （南甘漁協）　【 晴れ / 10時の水温20度 】 　テレメータ 神流町万場：0.24

埼玉は連日の猛暑で今日も40度予報。神流川は水量も落ちて釣れそうだし避暑しちゃうか～と、会社をサボリ


9時半に中里駐在から開始、1匹釣るまで15分・・・あれれ？どんどん動いて古鉄橋下まで2時間2匹で車移動


12時から伝田郷。心中する気で来たが、上がってきた人が2匹と言うので・・・深入りせず1時間2匹、車移動


13時半、太郎の瀬。貸切りなんだけど・・・高水温でオトリが弱くて瀬釣り出来ずｗｗｗ　来た意味ナシの釣果0


15時、ユウガッタ前にコイコイの瀬。弱いオトリをダマシダマシなんとかオトリ替え。でも、やっぱり単発ぎみの3匹


16時、橋の下が空いたので入るもまさかのノーピクｗ 今井屋下でチビ3追加して17時の放送を聞いて終了です


高水温と新垢の先入観から、瀬に拘りすぎたのかな？あと、平日なので動きすぎの悪循環だったのも反省点か？


タックルデータ
ロッド：ダイワ 19'銀影競技 TYPE-S
ライン：ダイワ メタコンポ 005
針：6.5号4本　（劣化してるのか3回ハリス切れた）

9時半から移動しまくりで17時まで ： 釣果：10匹　2022累計：6回 47匹

同行者：なし