2006年07月17日
桧原湖筋肉祭・前編
ホームページも運営していく程に独自のカラー(売り)が出てくるものです。このブログでは控えてマスが、狂的KOJIの本当の色は『酒・女・ギャンブル』です。そして・・・誰に似たのかホームページのカラーをこの土日に桧原湖で出し切った男がバス釣り界のミスター筋肉こと、よっち君。自身初の冠イベントは、その名も筋肉祭
なんとノーフィッシュだと腕立て伏せ! そんなのイヤだから、前日から入って丸一日釣りプラ。これなら回避出きるだろー?
今回2日間に渡り狂的アルミに同船してくれるのは、ちゃばサン。霞ヶ浦は大山弁天マリーナで知り合った言わばバスボ繋がり。よく一緒に飲むけど、一緒に釣りをするのは初めて・・・初同船がホームの霞じゃなくて桧原湖ってのもオフ会ならでわ。親睦を図れる良いチャンスだよね!
そんなちゃばサンと「先ずは全体を見ましょうか~」ってなノリで、スタート地点である早稲沢キャンプ場から南下、孤高森の対岸を流して行く。先日のブログで書いたマジックミノーを試してみると、小さいバスが好反応
水面を引いてくる見える釣りなんで、サーチベイトとして使うのはアリアリ!
小さいながらも魚はポツポツ釣れ、トークも弾み船中が盛り上がってる時・・・僕ら2人の竿先からヘンな音が鳴り出した
ジグヘッド+ワームをロッドワークで操作すると、根掛かりしてもないのに穂先(糸?)が「キュイーン」と鳴く

もしや!?これって雷雨の前触れじゃね?
と、言うと同時に雨(血涙)速攻で北上し、橋の下で一時待機したが、どんどん雨脚が強くなるので根性決めて早稲沢まで戻った。コレがナイスジャッジ!スロープに着いた頃には雷雨。ヤル事も無いので車中で昼寝をし、雨が止むのを待った。
2時間ほど昼寝をした昼頃には雨も止み再び出撃。今度は中南部のハンプ群をチェックして周る・・・すると元狂的艇であるSKEETERと、ソレをSPRINT乗り換えたM氏を発見し情報を分けて頂いた
しかし、桧原湖をホームにしている彼らの情報はあまりにもテクニカルで、僕らのような遠征組にはとてもヤリ切れるネタでは無かった。ただ「魚は500gもあればナイスフィッシュですよ」との情報は、この後の釣りに大きくプラスに作用した!嗚呼・・・僕らはBIGFISHの夢を見すぎていのかw
(後編につづく)

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そんなちゃばサンと「先ずは全体を見ましょうか~」ってなノリで、スタート地点である早稲沢キャンプ場から南下、孤高森の対岸を流して行く。先日のブログで書いたマジックミノーを試してみると、小さいバスが好反応





と、言うと同時に雨(血涙)速攻で北上し、橋の下で一時待機したが、どんどん雨脚が強くなるので根性決めて早稲沢まで戻った。コレがナイスジャッジ!スロープに着いた頃には雷雨。ヤル事も無いので車中で昼寝をし、雨が止むのを待った。

しかし、桧原湖をホームにしている彼らの情報はあまりにもテクニカルで、僕らのような遠征組にはとてもヤリ切れるネタでは無かった。ただ「魚は500gもあればナイスフィッシュですよ」との情報は、この後の釣りに大きくプラスに作用した!嗚呼・・・僕らはBIGFISHの夢を見すぎていのかw
(後編につづく)

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