2010年04月30日
動画必見!荒川の天然遡上鮎
秩父や長瀞と言った埼玉県の景勝地を流れ、やがて東京湾に注ぐ荒川。狂的KOJIが産湯に浸かった聖なる川(笑)
今年も数々の難所、カワウのイジメを乗り越え、友釣り専用区の一歩手前まで大量の鮎が遡上して来ました!

携帯はコチラをクリックでyoutubeにGO!
奇しくも、この堰で確認出来たのは昨年と1日違い!水量・水温・潮周り・・・自然の凄さ、鮎の本能を感じませんか?
ただ、喜んでばかりもいられない。堰には多くのカワウが見られるし、昨年も遡上を確認して撮影に成功したけど、終わってみれば釣り人が「満足したよ!」と言うほどの釣果は聞こえなかった。ここらへんが課題ですよね・・・
去年より今年、今年より来年!試行錯誤しながら微力ですが前進しますので、荒川玉淀へ釣りに来て下さいね
今年も数々の難所、カワウのイジメを乗り越え、友釣り専用区の一歩手前まで大量の鮎が遡上して来ました!
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奇しくも、この堰で確認出来たのは昨年と1日違い!水量・水温・潮周り・・・自然の凄さ、鮎の本能を感じませんか?
ただ、喜んでばかりもいられない。堰には多くのカワウが見られるし、昨年も遡上を確認して撮影に成功したけど、終わってみれば釣り人が「満足したよ!」と言うほどの釣果は聞こえなかった。ここらへんが課題ですよね・・・
去年より今年、今年より来年!試行錯誤しながら微力ですが前進しますので、荒川玉淀へ釣りに来て下さいね

2010年04月29日
仕掛け作り着手
新製品も気になるけど・・・今年も水中糸のメインはダイワのメタコンポ。
自分のような大雑把な性格の人でもトラブルレスなのが嬉しい。今日は、このメタコンポ仕掛けを1つ作りました!ええ・・・1つですが何か(笑)
今なら0.2号のメタコンポが半額!大鮎フリークの方は要チェック

2010年04月28日
魚と「寄生虫」の関係

先日、大手スーパーでブリの切り身を買った。ちょっと血合いが多いかな?と思ったけど、「天然」の文字と「半額」のシールに見事に釣られた。
荒塩を振って綺麗に焼き上げて「いただきます!」、ハシで身を崩すと・・・そこに居たのはバス釣りで使うワーム!まんまマイクロクローラー(涙)
もちろん、そのままゴミ箱行きになりましたが、この虫の名はブリ糸状虫!
キモイけど、天然ブリの証だそうで・・・こんな証はイランけどな

2010年04月26日
カワウ 川鵜

まぁ、ソレを言っちゃぁお終いだぁね、釣りが成立しなくなるわ(笑)
さて、掲題の川鵜・・・荒川:玉淀ではオトリ店のみならず、組合関係者・有志が一丸となって、毎朝4時には川へ出向き鵜を追い払ってる状況。
時には200羽もの川鵜が川を埋め尽くす程に来襲するようですが・・・
「鵜が居る所に魚ありw」 だから、荒川の遡上が順調な証なのかもね?
2010年04月25日
ナチュラム通販


こまめに調べると掘り出し物があるのよ・・・鮎釣り用品では、ダイワのハナカン仕掛け徳用、サカサ針も徳用が半額だった。シモツケの鮎竿も半額があるから、鮎に入門する人は大チャンス。海系ではスマックレッドチューンが約4割引き。安く買いたければナチュラムのチェックは怠るなw
2010年04月23日
ロブルアー イベント
”ギルガメッシュお試し無料配布会&バベ王のバベルってこんなに釣れるんです”イベントが行われます。内容は読んだまんまw 釣り券購入者はもれなくギルガメッシュが1枚貰えちゃいます!
”バベ王のバベルってこんなにつれるんです”は3代目バベ王の一條卓也氏と、バベルGTの作製にかかわった狂的Blogでもお馴染みの見習いクンがバベル・バベルGTの簡単に釣れる使い方を紹介するそうです。土曜は晴れそうだし、ロブルアーの魅力と爆釣を味わってみてはいかが

2010年04月22日
そば酒場 吾里 (寄居町)


そんな蕎麦好きなKOJIのお勧めは寄居町にあるソバ酒場:吾里です!(地図と詳細情報はコチラ) 地元玉淀のトド2号を始め、狙撃王あいべり氏、神流川の賞金王も荒川へ遊びに来る度に寄る居心地のいいお店

玉淀の鮎釣り専用区からお店までは車で3分だから、釣りランチは吾里で・・・お酒も豊富だし、爆釣の後の宴会にも最高の店(これがメインかw)
もっとDEEPな町の情報、ホルモンの美味い店はd-sukeクンまで・・・
2010年04月20日
がまかつ 即

狂的KOJIは、掛け針であれこれ迷うのがイヤ(と、言うか迷うほどの思考回路が無いw)なんで、1年をオーナー社の一角シリーズで通してしまう。
その一角にクリソツなフォルムで、がまかつ自慢のGハード素材で5倍長持ち?だから、一角を越える針になるかも。 しかしまぁ・・・ネーミングセンスは相変わらずですな。バレンの次は即ですぜ?小林製薬かよw
2010年04月18日
鮎の遡上数:秋ヶ瀬堰

昨年は数年ぶりの遡上数を記録したと言われたの荒川の天然遡上鮎・・・その割には寄居町玉淀の友釣り専用区での釣果はパっとしませんでした。それもそのはず、「すごい遡上数!」と言われたものの、データは遡上初期時は多かったものの、トータルでは並程度を示しています・・・まぁ、釣れない理由はソレだけじゃありませんが



今年は、3月末から鮎の呼び水となるような増水で、期待度MAX!観測できない日?もあり、不安な面もありますが4月半ばの累計データでは去年と同等・・・また尻すぼみ遡上にならなきゃイイが(データ元:利根導水総合事業所)
天然遡上が本格化するまでを補う人工産の稚鮎も放流済み!今年も多くの方に鮎釣りをお楽しみ頂きたいです

2010年04月16日
鮎の放流開始
埼玉中央漁協@寄居支部の鮎放流が行われました。朝から小雨で気温7度、水温10度と冬みたいな天候で延期も議論されましたが・・・長老達が熟考して決行!狂的KOJIは買い付け役として栃木県の某水産業者へ向かいました。
養殖鮎にも親魚の産地やら、飼育環境、エサや大きさまで色々と種類がありますが、今年の鮎はここ数年の中では最高の出来だと場長が言っておられました(ココで「最高」の理由は書けませんがw) 貧乏漁協なもんで、放流鮎の量は近隣河川には及びませんが、そこは情熱でカバー!!病気やカワウに負けず、立派に育ってくれるでしょう
養殖鮎にも親魚の産地やら、飼育環境、エサや大きさまで色々と種類がありますが、今年の鮎はここ数年の中では最高の出来だと場長が言っておられました(ココで「最高」の理由は書けませんがw) 貧乏漁協なもんで、放流鮎の量は近隣河川には及びませんが、そこは情熱でカバー!!病気やカワウに負けず、立派に育ってくれるでしょう
