2006年09月06日
琵琶湖サイコー!
20年以上もの長いバス釣り人生を送りながらも、訪れた事が無かった琵琶湖。釣りを抜きにしても来た事の無かった狂的未踏の地へ終に行ってきた・・・日帰りで
4日の就業後に自宅を出て、琵琶湖に着いたのは5日の深夜3時過ぎ。6時間の長旅だったが、狂的KOJIにしたらもう着いたの?みたいな印象・・・と、言うのも、アユ釣り遠征時に川で昼寝をしたら風邪を引いたらしく、熱が出てしまいまして
道中は後部座席で静養させて頂いたから。お陰で琵琶湖入りしたら体調も回復してたよ
今回の琵琶湖トリップは6人。レークマリーナさんでレンタルと昇降をお願いし、人生初の琵琶湖へテイクオフ!最初こそ『(南湖は)対岸は見えるし、霞ヶ浦と変わらないじゃーん!』なんて思っていたが、琵琶湖大橋を越えたら景色が一変w 『北岸みえねー!!』みたいなwww
只でさえ琵琶湖は広いっちゅーのに、僕ら狂的ペアは地図すら持ってなくて、砂漠のオアシスを探すような釣りから開始。先ずは目に見える取水塔を直撃してしまうあたり、きっと素人丸出しなんだろう。
ビデオX-BITESで伊東社長が爆釣してるのが刷り込まれてるメガヲタだもんで、ジグヘッドワーム落としてみたり、荒れても無いのに『やっぱ荒れたら取水で200だよな』と引いてみたり、とにかくMegabassに捧げた人生を総括するかのように取水を舐め尽くした。だけどノーバイト・・・そんな時は『北湖のバスは回遊に当らないと!』とか通いなれたスーパーロコでさえ言わないようなセリフを吐いて取水塔直撃は散会し、次なるエリアへアクセルを踏んだ。
次は、鮎屋前と言うエリアに移動した。が・・・ボイルはあるものの、水がドヨーンとしてる感じで素人目にも、さっきの取水塔近辺(ラフォーレ前)の方が良さげ。鮎屋前を早々に見切り、もう一度取水近辺に引き返した。
そして、ドラマ魚はいきなり訪れた・・・
何しろ浅い方はウィードが濃くて(僕的に)釣り難いので、ウィードの切れ目を探すようなイメージで、ラバージグを用いて水深6メートルあたりを探っていた。今でもハッキリ覚えている・・・キャストしたジグを3回リフトした時、小さくコッ!と右手に伝わった。と、同時にフックセット完了。
抜き上げこそしなかったが、ファイト時間も大した事なく手中に収まった・・・あれ?デカイじゃん
久々のバス釣りだったので感覚が鈍ってるのか、40センチくらいだと思ったバスは、50センチ!お腹もブリブリで超が付くほどにナイスフィシュ。これが琵琶湖か!? これぞ琵琶湖だ!! 徐々に感動が押し寄せてきて『ョシャオラーッ!』と亀田吠えw 7時54分の出来事。
タックルについて、話しがちょっと長くなるので、続きは明日にでも

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4日の就業後に自宅を出て、琵琶湖に着いたのは5日の深夜3時過ぎ。6時間の長旅だったが、狂的KOJIにしたらもう着いたの?みたいな印象・・・と、言うのも、アユ釣り遠征時に川で昼寝をしたら風邪を引いたらしく、熱が出てしまいまして


只でさえ琵琶湖は広いっちゅーのに、僕ら狂的ペアは地図すら持ってなくて、砂漠のオアシスを探すような釣りから開始。先ずは目に見える取水塔を直撃してしまうあたり、きっと素人丸出しなんだろう。
ビデオX-BITESで伊東社長が爆釣してるのが刷り込まれてるメガヲタだもんで、ジグヘッドワーム落としてみたり、荒れても無いのに『やっぱ荒れたら取水で200だよな』と引いてみたり、とにかくMegabassに捧げた人生を総括するかのように取水を舐め尽くした。だけどノーバイト・・・そんな時は『北湖のバスは回遊に当らないと!』とか通いなれたスーパーロコでさえ言わないようなセリフを吐いて取水塔直撃は散会し、次なるエリアへアクセルを踏んだ。
そして、ドラマ魚はいきなり訪れた・・・
何しろ浅い方はウィードが濃くて(僕的に)釣り難いので、ウィードの切れ目を探すようなイメージで、ラバージグを用いて水深6メートルあたりを探っていた。今でもハッキリ覚えている・・・キャストしたジグを3回リフトした時、小さくコッ!と右手に伝わった。と、同時にフックセット完了。
抜き上げこそしなかったが、ファイト時間も大した事なく手中に収まった・・・あれ?デカイじゃん

久々のバス釣りだったので感覚が鈍ってるのか、40センチくらいだと思ったバスは、50センチ!お腹もブリブリで超が付くほどにナイスフィシュ。これが琵琶湖か!? これぞ琵琶湖だ!! 徐々に感動が押し寄せてきて『ョシャオラーッ!』と亀田吠えw 7時54分の出来事。
タックルについて、話しがちょっと長くなるので、続きは明日にでも


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