2016年01月31日
【居酒屋】 フィッシングショー 2016 【横濱】
ダイワブースで鮎釣り界のレジェンド:村田満氏に『SPMTのココがイマイチや』と、ダメ出し!

シマノブースでは鮎竿セミナーの前説を担当! 『新:ドラゴンフォース』を手に会場を温める!
ツヨポン&ドラゴンが持ってる竿に注目↓ 狂的KOJIの前説効果か、会場は爆笑の渦(笑)
こんな感じで、居酒屋状態な横濱フェスで遊んできました。狂的KOJIの住む寄居駅~みなとみらい駅まで東武鉄道から直通運転になり、JRより安価に横浜方面へ気軽に行けるようになりました。お酒が呑めるのも電車ならでは


マジメな話もシッカリしてきたよ! 特に島画伯とはリミプロTFについて・・・もちろん、これはオフレコ!聞いた俺だけの特権


2016年01月30日
バラギ湖 解禁日 (狂的編)
1月30日 群馬県:バラギ湖 【 前夜から朝まで雪 / 日中は曇り 】
バラギ湖の解禁と、狂的誕生日が重なるオメデタイ日・・・北関東には大雪警報が発令

事前にライブカメラで路面も氷上もチェックした上でバラギ湖に決めたのに、一夜でガラリと変わったようだ(笑)
バラギまでの道中は愛車が踏ん張ってくれたけど、氷上に乗った雪を人力で引くカタツムリの辛いこと辛いこと

辛さに妥協せず、奥の狙い場まで歩いて魚探を入れると・・・試し釣りや前評判がウソのような映像で一発OK!!
仕掛けを入れると魚探の映像とリンクする釣れ具合にニンマリ

『さすが狂的誕生日!ワカサギ君も大歓迎やな(笑)』と、思った頃・・・バラギ湖名物のニジマス君がお出ましに。
仕掛けの全ロストは無いけど、ハリス切れ・針折れで貴重な時間が仕掛け修繕タイムに。そして、消える魚影・・・
消える魚影と同時に自分の意識も遠くなり、カップラーメン食べたり、ご近所さんを徘徊してお餅を頂いたり、昼寝したり(笑) そんなこんなで、13時に50匹を数えた所で早退したけれど・・・今日は午後がバクバクだったとの事!!
釣果情報:300越え2名? DRYちゃん200匹越え(きなこ餅パワーSUGEEEE!) 宝探しは、これからデスね

タックルデータ
ロッド : 信州の達人穂先 (かじゅ君ver)
仕掛け:ダイワ 快適ワカサギ 袖針1号 5本
オモリ:1.5g
エサ:本ラビット
釣果:50匹
2016年01月27日
平日釣行 @ 松原湖
1月27日(水) 長野県:松原湖(猪名湖) 【 晴れ / 朝の気温マイナス14度 】
松原湖の解禁から5日目、有給休暇を頂いての釣行

今年は3㎝級の魚が多いので、丁寧に釣らないとアタリすら拾えない。まぁ、これが本来の松原湖なんだけど(笑)
10時過ぎに1束を越した所で魚信が途絶え、ポイント移動を決意。稲荷→中央→弁天でやっと魚影を捉える

再開して数匹釣った所で、お昼ダヨ!全員集合


折角の平日釣行だと自分に言い聞かせ昼寝もせずに16時までヤリ、どうにか180匹。写真の通り極小祭でした。
釣果情報:ヘラクレス氏301、酔いどれ300、おかっぴ君250、小泉教授200匹でした! ショボイな~俺w
ロッド :Factory-B
リール:わかさぎの蔵 自作基盤プロト
ライン:アーマードF+Pro 0.2号
仕掛け:立花屋オリジナル 0.5号 6本
オモリ:TGスリップリー3g
エサ:本ラビット
釣果:180匹
2016年01月23日
松原湖 氷上ワカサギ解禁♪
1月23日(土) 長野県:松原湖(猪名湖) 【 晴れ / 朝の気温マイナス12度 】
松原湖の氷上ワカサギ釣りがようやく解禁♪ おめでたいけれども・・・氷厚が薄くエリア制限付きの解禁になりました。 狂的KOJIは金曜の夕方に湖畔の立花屋さんにチェックイン、お友達と小海駅前に繰り出し前夜祭を堪能

朝は宿でゆっくり朝食を頂き、いざ氷上へ・・・って、時にスマホが見当たらず! テンヤワンヤで20分の出遅れ

※ 防寒ズボンのポケットに穴が開いており、スマホがズボンの裾にあるミラクル(笑) 各位:ご迷惑を掛けました
そんな出遅れもあり、狙いのポイントには入れず・・・どうしようと思案してる時に、小泉教授のカタツムリを発見!
隣で釣りさせて頂こうかと近寄ると、地元:酔漢公魚会や、有名ブロガーが続々集結。逆にハイレベルな村に(笑)
毎度の事だけど、狂的KOJIは10時にドロップアウト。ヤッホーの湯に浸かり、瀬川のむしりをお土産に帰宅・・・
↑これこそ俺のルーティーン・・・ようやく冬が始まったよ(´∀`) この調子で、赤城もバラギも走り抜けるぜよw
釣果情報:お昼の時点で千島さん3束、酔どれ2束半、教授1束・・・明日(24日)はエリア拡大との事ですぜ!
タックルデータ
ロッド : 信州の達人穂先 (伝説の鯛好サンver)
仕掛け:誘々ワカサギ ケイムラ ウルトラショート1号6本針
オモリ:1.5g
エサ:本ラビット
釣果:87匹
2016年01月20日
鮎ベストとタイツを新調
シマノ鮎カタログは異例の速さで昨年中にリリースされましたが、webは未だ更新されず・・・逆にダイワは、近年の流れ同様に鮎カタログよりもwebが先行公開しましたね~! も~、いくつ寝ると♪ 横濱フィッシングショーですな。
ご存知の通り、2015年に鮎竿をシマノにしました。今季は衣類がモデルチェンジするのが解ってたから、カタログが出るまで買い控えしてたけど、新しい鮎ベストのデザインは・・・かなり微妙(笑) なんだか注連縄みたいな刺繍

納得行かないデザインに大枚叩くなら、旧モデルの格安セールが美味しい・・・てなワケで、ベストとタイツを前モデルを購入。値上げの割りに目立った改革も無いしDもS社も旧モデルの方がコスパ高いんだよ!と、強がってみる

前の鮎ベストの背中は俱楽部のプリントしてたけど、今はまっさら・・・背中のスポンサー様を募集しようかしら(笑)
バストーナメント参戦時は↑コレくらいやってたよ

2016年01月17日
季節が釣りモノを変える (BOØWY風に)
1月17日(日) 東京湾 【 曇り / 朝のうち風あり 】
年が明けても氷上ワカサギが本格化しない程の暖冬・・・ならば、季節を巻き戻した釣りをすれば楽しいはずだと、年始にバラした真鯛のリベンジをすべく出航を計画。と、同時に嬉しい誤算で前日から観音崎のタチウオが復活

朝は風波もありチビ艇では苦戦するも、定番の80mダチで顔出し成功♪ G船頭は忙しく操船しながらもサクサク釣り上げる。ジグや巻きをマネしてもアタリの数が違う・・・何故?って聞いたら「釣りたいと思う気持ち!」だそうです

「釣りたい気持ち!」は真鯛にも通ずるようで・・・G船頭はマリーナへ戻るついでに立ち寄ったポイントでサクっと釣ってのけた! これには狂的KOJIは恐れ入りましたと平伏したわ。魚釣りは気持ちが大事だと再認識した1日でした。
タックルデータ
ロッド:メジャークラフト アレキサンダー AX-B64LJ
リール:ダイワ ジリオン100HL
ライン:バリバス アバニ10×10 PE0.8号
ルアー:アンチョビメタル サーベルピンク130g←殉職

釣果:2匹 (同釣り場の遊魚船:良型で0~20匹)

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2016年01月12日
2016年01月09日
児島玲子ちゃんと新年会

酔漢公魚会(よいどれワカサギ会)と、松原湖のワカサギ釣りを愛する面々にて新年会してきた

2016年01月06日
ワカサギ電動の置き台
暖冬により各地の結氷が遅れていますが、釣りの準備は着々とヤッてます

可変アダプターの類を使って穂先に角度を付けると、電動リールを置いたときの作業がし難い!例えばエサ替え時、リールを置いた時に穂先が下向きだと糸が絡むし、ロング仕掛けで魚が一番下に掛かった時、上手く滑車を使ったとしてもリールを置かないと処理できない事もありますよね?その時って、糸が張ってて欲しいワケですよ

そんな理由から、作業する時は穂先を水平に置きたいな・・・と、DDM購入時から思ってました。鮎川湖でC-Styleを不注意で落としたせいもあり、今季導入の わかさぎの蔵 は落とすまいと固定手段も考えたのも一理あるかも

長くなりましたが、端的に言えば穂先を水平以上に固定したい(笑) 使ったのは、つりピット!オリジナルのエサ箱ステップと、閻魔工房のマグ蔵足(非売品)です。写真の通り、わかさぎの蔵がピタッ!と張り付いてストレス解消

重量がある世界に1台のDDMでもMKスパーク マグネットキットを使えば、ピタり止まるハズ。 なお、写真二枚目の通り、Cクランプ採用で桟橋ワカサギにも対応しています・・・つか、こんな細かい不満持ってるの俺だけかなぁw
2016年01月04日
初めての真鯛!
1月3日(日) 東京湾 【 晴れ / 朝のうち風あり 】
1月3日にG船頭と海に出るようになって6年!毎回、良い釣果が得られていないけど・・・この日は海に祈りを捧げる為に行っているから。今年もヴェラシス係留のカジキ船でゆっくり過ごし、日が出てから釣り専用のチビ艇で出航


狂的KOJIのリクエストで観音崎のタチウオから始めるも魚影は無く、大船団のある久里浜へ回るもタナは140m。
折りしも南西風の晴天で高気温、手巻きでは汗ばむ程なのに対価がネクタイ太刀魚では・・・と、真鯛へ移行。
このタイミングで書くけど・・・俺は真鯛を釣った事が無い。もっと言えば、鯛ラバなんてスローな釣りは地味で性に合わない! と、2007年、izumi氏の一件から思い続けてたけど、今回ようやく真鯛との交信に性交しましたよ(笑)
集中力も切れた昼下がり、半分寝てる狂的鯛ラバに『カツカツ×3』っと、今まで経験した事の無い明確なアタリ・・・
アワセずに巻き続けると、ドン!と竿が絞り込まれた、と同時に『やっとキタよ!!』と、絶叫してしまった

真鯛特有の3段引きと竿の曲がりが同船者に伝わり、『タモどこだっけ!?』と皆んなテンションUP

今思えば、鯛ラバはアタリが来ても食い込むまでアワセない的な先入観が強すぎたのか、竿が入ってからもアワセてないんだよね


タックルデータ
ロッド:メジャークラフト アレキサンダー AX-B64LJ
リール:ダイワ ジリオン100HL
ライン:バリバス アバニ10×10 PE0.8号
ルアー:タイラバ誘導式80グラム
釣果:ナシ

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