狂的釣行日誌

7/21のK.B.T2007第3戦・・・大会結果だけを見ると3位と、それほどエラそうな事をノタまう立場に無いのだが、大会と言う超ハイプレッシャーの中で1人シーバスを乱獲していたのは誰の目にも明らかな事実！

その立役者がジャッカルのアイシャッド。テールさえ動かない微波動コンセプトの『I字系』なる新ジャンル？なワーム。『I字系』って呼び名は斬新だなｗ　このワームを湾岸シーバスガイドのリアル森田氏直伝テク『ドゥンドゥン』で使った結果が前述の乱獲に繋がったのである。僕らはワームのカラーにも一家訓あり、黄色は『湾岸チャート』と呼び超一軍カラーなのだ。


リアル森田氏のオススメの中に、アイシャッドは書かれてないけど、これは更新時期によるものだと思う。しかーし！！この釣りに於いて極めて重要な事がある！それは・・・ワームの針持ちだ。いや、笑うトコじゃなくてｗ

そもそも『ドゥン』の釣りは、港湾部の穴撃ち・・・つまりスキッピングでの奥までズッポシが基本なので、たくさん塩が入った山本社ワームや、マテリアルの柔らかいロボ社では壊れやすく、お財布にも厳しいのです。アイシャッドは塩入りながらも適度な張りとシンクレートで、抜群に使い勝手が良いアイシャッドの湾岸チャートは枯渇！見掛けたら即買いだ！


アライブと、アイ・・・どちらも『シャッド』繋がりで良く釣れるよな！！



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