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プロフィール
コージ(元:狂的KOJI)
コージ(元:狂的KOJI)
何事も「浅く広く」をモットーに、緩く生きる50代

・・鮎釣り・・
群馬・埼玉・栃木の河川をベースに。歳くって大河が苦手になった・・・
鮎釣り大会での入賞歴など↓
第 1回あゆっぺ杯:優勝
第44回報知鬼怒川予選:2位
第44回報知有田川本戦出場

・・ソルトウォ-ター・・
伊豆諸島でのカジキ、東京湾のタチウオ、カワハギなど

2012年8月、念願のブルーマーリンを釣り上げました!

2013年8月、2本目のマーリンGET

2017年8月、3本目のマーリンGET

・・エギング・・
2010年秋から始めました。
富山・新潟・伊豆
月刊つり人にゲスト掲載されました

・・ワカサギ・・
松原、赤城、榛名、山中湖

ワカサギ大全2013にコラムが掲載されました
ワカサギ釣り大会での入賞歴↓
第1回酔漢杯:準優勝
2012年 松原湖大会:準優勝

・・鮭釣り・・
2016年にノベ竿デビュー♪
越後荒川、手取川、小川

・・エリア・・
元田養鱒場、宮城アングラーズビレッジ

・・バス(冬眠中)・・
霞ヶ浦、榛名湖
バス釣り大会での入賞歴↓
K.B.T 2007:年間準優勝、他多数

2007年07月29日

アユ釣りは場所が命w

7月28日 長野県:依田川 【快晴/無風】

昨日は更埴で腰まで浸かり夕方までフルに釣りをして、最後は歩けないほどにヘロヘロになった。なのに・・・高速を2時間掛けて自宅に戻り、4時間睡眠。そしてまた長野へとやってきた・・・健康ランドにでも泊まればいいのにねw

今日は狂的KOJIと赤竿兄弟のaratakaクンのご希望で依田川へ。当然目的は数釣り!ネット情報を見ても30匹やら60匹やら、やたら好調。火曜日に来た時よりアカ付きが良くなって、釣果も上昇してんのかな?

釣り場に向かう車の中で『昨日の今日で疲れてるし、朝に10匹釣ってそれからはビールと日焼け。川原で寝るから』と、aratakaクンに宣告・・・ところがドッコイw 7時にオトリ金井屋に着くと人だらけタラ~もはや、川も良い場所は竿が入ってる。車で移動を繰り返し、やっと竿を出せる場所を発見したのだが・・・そこは火曜日にマイクさんが「悪」循環をさせたチャラ瀬だ。


釣りが出来ないよりマシかガーンと、aratakaクンがチャレンジするも・・・またも「悪」循環!3時間やってゼロ(爆)狂的KOJIもエアトルク4番でグイグイ引いてたらオトリ1匹死亡\(^o^)/オワタ どこが朝10匹釣るだよwww

ボウズでいいから川原でビール飲ませろや!と、オトリ金井屋の前に戻り狂的はビールタイム突入。1時間くらい観察しながら飲んでたら、どうやら周りも釣れないようで休憩が目立ってきた。すかさず空いた瀬肩に半グロのオトリに背バリを付けてゴマカシながら引いてると、ようやく1匹目がキラキラそこからは快釣!半グロ1匹から18匹まで伸びたのは場所だよねw


タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク90-4番
ライン:メタコンポ0.15
針:チラシ 8号


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 08:23Comments(4)鮎釣り

2007年07月28日

本当の瀬釣り


7月27日 長野県:千曲川@更埴地区 【晴れ/午後微風】

竿は荒瀬抜き・オモリはデフォルト・針は8.5号・・・腰まで浸かって激流返し。釣りをする前に今日は「危ないゾ」と初めて感じた。でも、もぅ抜け出せない・・・この世界から。

ビデオなどで、激流のスペシャリスト野嶋玉造氏の映像を見ても、狂的KOJIは「あはは、釣りしながら泳いでるよw」なんて笑ってたけど、あれが究極の大鮎狙いなんだな・・・と、今回の千曲川更埴釣行での率直な感想である。

大鮎専門の人から見たら更埴なんて「まだまだ」と言うかもしれん。けど、日頃からチャラチャラなナンパ河川で釣りをしてる狂的KOJIにとっちゃー、立ち込んだ時の「足場の悪さと、水押しの強さ」はビリーズブートキャンプよりキツいんだけどwww

今回、群馬のアユ釣り仲間に千曲の手解きを受けた。「大鮎は取ってナンボですから」と、ビックリするくらいゴッツイ仕掛けを伝授された。。。それもそのはず、彼らは25cmの鮎でさえ平然とブチ抜く。折れない竿と切れない仕掛け・・・そして、人が竿を入れない「一歩先」がキモだキラキラ


当然、狂的KOJIの新竿「エアトルク4番」なんて、彼らの竿に比べたら2ランクくらい柔らかい(爆)でも、体力だけは自信がある!経験も無いのに腰まで浸かって2号オモリにチラシ針で奮闘していると、来ましたね!千曲のレギュラー23cmクン。

しかし、慣れないオモリと急瀬の釣りで、掛かって取り込んでも次の流しで根掛かりでロストしたり。ちっとも魚が増えなくて・・・8時~16時で13匹。平均サイズが20cmを超えるんで、釣り応え(食い応え?)はあるけど、まだまだ釣り足りないねガーン・・・って事で、翌日に続くようですw


タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク90-4番
ライン:メタコンポ0.15
針:チラシ 8号


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 21:29Comments(6)鮎釣り

2007年07月25日

エアトルク4番

アユは生涯を1年で終える年魚。場所にもよるけど、最盛期は梅雨明けくらいから・・・この頃のアユは全長は20cmを超え体高も立派になり、引きもハンパじゃありませんキラキラそして、何の魚にも言えるけど、大きいヤツほど楽にエサを食える一等地に居ます!ここらへんはバスと全く同じで難攻不落なヘビーな場所に大型が居るのです。アユ釣りのヘビーカヴァー・・・それは釣り難い『急流』でしょう。流れが強いとオトリアユの操作が難しいのだ~~タラ~

てなワケで、Basser諸兄!竿は場所に応じて変えるよね?葦の中をウルトラライトの竿で攻めないよね?(笑)アユ釣りも同じなんさ。ヘビカヴァには相応の竿が必要になってくるんだわ。

バスプロ今江克隆の自叙伝的出版本の中で『その日攻略するであろう場所と、最大魚の公約数からセッティングを割り出す』的な話しと同じなのだテヘッガンガン流れる荒い瀬でヌクヌクと過ごすBIGアユを攻略したかったから、僕はちょっとヘヴィな竿を買った!それがダイワ:エアトルク4番なのだ。(同行のマイクさんのエアトルク2番と比較するとわかりやすいカモ)


デビュー戦は4番パワーを使うには些か恥ずかしい依田川。だって、千曲本流は増水してるし水先案内人ナシだと怖いんだもんw それでもオトリ屋さんで「オイラ強い竿買ってきたんだけど、ここ界隈で一番強い瀬を教えて?」と聞くと、内村川との合流より上にある堰堤の下の瀬を教えてくれた。

竿が違えば釣り場も変わる・・・2番(ライト)なマイクさんと200mほど離れ、いきなり瀬の芯から釣りをスタート。1発目から掛かり「やっぱ、瀬の釣りはオモシレー!」と歓喜するも、抜きドコロがわからず空中バラシ。

ファーストテーパーのT調子(競技AL)と、スローテーパーのA調子(今回買ったエアトルク)で、操作性がここまで違うのか!!って感じた。どちらも一長一短だから、、どっちがイイとは言えないんだけど汗

今回は瀬釣りをテーマに1日通し、Max23cmで25匹の水揚げでした。

タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク90-4番
ライン:メタコンポ0.15
針:がまかつ あこーだ4本7号


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 21:08Comments(10)鮎釣り

2007年07月21日

KBT2007参戦記3

今回のK.B.T.neoラパラさんが冠。昨年の同時期に行われたラパラカップでは3位入賞こそしたものの、ラパラルアーで検量出来ず『ラパラがあるから俺が居るw』を立証出来ず悔しかったのを憶えている。

今回のキーは2日前に放たれたシーバス。検量対象になるか否かは開会式の時に発表との事。完全にシーバス狙いで挑むのなら海の愛竿SSR-63LCなのだが、検量対象から外れた時がお荷物w なので、ミノーもイモ60も使えるSuperGriffonを。スピニングはバスもシーバスも高次元で対応可能なEVE-RUN610+ステラを持ち込んだ。

先ずは運命の開会式。チーフから放たれたコトバは「シーバスを検量対象にします!」汗この発表の受け止め方は様々だが、「用意してきて良かったキラキラ」に尽きる。フライト順も早く、狙っていた場所にスンナリ入れた。


用意がある・経験があるは、大会開始直後に1番にシーバスを検量出来た事が証明しているであろう。しかし、2匹のシーバスを検量した後はミスを連発・・・やっぱりシーバスは口切れする!ベイトロッドのSSR-63LCを持って来なかった事を激しく後悔したが、フォローで入れたEVE-RUNでの湾岸釣法が大爆発w 周りが羨む程のシーバスラッシュで、9時半には6匹検量!事実上大会はフィニッシュテヘッ

結果は3100gで3位去年のラパラカップも3位だったし、狂的KOJIとラパラは切っても切れない縁で結ばれてるような気がしてならないナァ。


タックルデータ

ロッド:Megabass F3harf-63Xti SUPER GRIFFON
リール:TD-ito 103HL
ライン:サンラインFCベーシック12ポンド
ルアー:ラパラCD-7

ロッド:風神Z EVE-RUN610
リール:04ステラ2500
ライン:ファイヤーラインクリスタル16ポンド+フロロ6ポンド
ルアー:Iシャッド(ジグヘッドリグ)


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 19:07Comments(10)バスフィッシング

2007年07月16日

ラパラ

今度の土曜日(21日)は、宮城アングラーズヴィレッジの月例大会、K.B.T-neoでございます。今回は冠が『ラパラ』さん。もちろん、ラパラジャパン扱いのルアーで釣ればボーナスウエイトが乗っかる冠チャンス(KC)は健在・・・なんだけど、1日中KCだった前回のラッキークラフトカップとは違い、今回のKCは2回(2時間)の様子。ここらへんヤヤコシくて、Blogで説明する気にもならんからMAVのHPを参照の事w

とにかく冠ルアーで釣るのが最良なのは、前回の大会を見ても明らか。大会参加者もKCに慣れて来たようだし、今回がターニングポイント。


最近釣りを始めたゆとり世代にはラパラの偉大さは理解出来んだろうが・・・メガバスやらジャッカルやら、ラッキー等、今のルアー業界をリードするデザイナーは、確実にラパラの影響を受けて育った世代である!

書く言う狂的KOJIも、初めてブラックバスを釣ったルアーはラパラのCD-9だ。その当時、ラパラはツネミと新東亜交易がディーラー権を持っていて、価格は1600円前後。それが、今じゃ平行輸入と円レートの違いも手伝ってか1つ1000円しないのだ!てなワケで、久しぶりにラパラ(シャドラップ)を買ったけど、いいですね!針も昔と違って鋭いですキラキラ

そう言えば・・今年度のFLWツアーでチャンピオンシップ入りを果たした古沢勝利プロが絶賛するルアーの1つがシャドラップなんだよね!katsが帰国したら、使い方を直伝してもらおーっとw  


Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 20:12Comments(7)バスフィッシング

2007年07月15日

本日の荒川玉淀@台風


玉淀地区、正喜橋から下流を撮影(18:58)

岸の近くにある白い小屋が杉山オトリ店。

言わずもがな・・・明日は無理ですなw

でも、アオノロは綺麗に流されるし、群れアユは散るし・・・もしかしたら増水を機に下流の堰に溜まってたアユが昇るかもしれんニコニコ

水不足よりは、少しくらい多い方が良いかもしれませんが、休日が台無しだタラ~



玉淀だけじゃなく、関東近郊は増水パニック。明日は竿出せるトコ無いだろうな。何して過そう?  


Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 20:06Comments(8)本日の荒川玉淀

2007年07月13日

不漁の原因を考える

今日のネタはね、アユの話しなんだけどBasserほど読んだほうがいい。いや、読んで下さいタラ~左の写真・・・ちょっと見難いんだけど、狂的KOJIの地元河川である荒川玉淀でバスとブルーギルの調査及び駆除の為に、河川関係者に投網などの許可が県知事から下りた証であります!エラそうな許可証の割には採捕の漢字が間違ってますけどw
この手の話は、我々Basserはもう慣れっこです(よね)。琵琶湖も八郎潟も群馬も、他にも沢山のリリ禁指定があるし。外来生物法で解釈によっちゃ「大手を振ってバス釣り出来ますよ!」とも取れるけど、外来魚のイメージ悪はもはや拭えない所に来ている・・・って、言うかねぇ・・・


アユが釣れない=カワウのせいだって言われてたのが、いやいや、外来魚のせいでしょう!?と、安易に?話しが進んじゃうって感じかな。勿論、話し合いの場に居たわけでもない。そもそも話し合いの場が有ったのかさえ疑問だしさ。ただ・・・バスは居る。これは否定しない。

何故、今季の荒川玉淀が不調かと言えば(僕は不調と思ってないケド)、放流した種苗が気候やら河川状況で上手く馴染まなかった事と、熊谷市にある明戸堰の改修工事の影響が大きいと思う。右写真の通り、明戸堰は落差3メートルはあり、遡上アユが昇り難い難関なのである。

只でさえ昇り難いのに、今年は改修工事中って事で余計に昇れない。。。これが不漁の原因と言っても過言ではない!何故なら、明戸堰の下流には天然遡上と思われるアユがウジャウジャ、これでもか!ってくらい居るのだ。

堰の改修工事で昇れない→不漁→それはブラックが食うから不漁なんじゃね?って、見事な責任転嫁(笑)ここが問題なんです。とりあえず、外来魚のせいにしとけ的な考えが多すぎる。ほんと、Basserは貧乏クジ引いてるわ

僕はね、外来魚も釣りますよw アユも釣ります。 アユ釣ってる時に外来魚も見かけるけど、憎らしいとは思わない。同じ魚だもの。カスミでキャットが釣れたって、陸に上げないで水に戻しますよ、同じ魚じゃないですか!

きっと、狂的Blogの読者さんは、みな同じスタンスだと思うんです。魚釣りが大好き!って人ばかり。ただ・・・アユ釣りをしてる僕が感じるのは、「やっぱり、Basserは尻拭い係りか・・・」と。53picupなんて、バス界じゃそりゃー有名だけど、他の釣り師からしたら「はぁ?」だからね。あ・・・金曜ナイツなのに長くなりすぎた(反省w)  


Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 22:01Comments(7)鮎釣り

2007年07月10日

魚野川解禁釣行

新潟を流れる魚野川がようやく鮎釣り解禁日を迎えた。本日お仕事がお休みのマイクさんに便乗し、湯沢ICを出たのは陽も昇らぬ朝4時。「解禁日だもん、もう場所取り合戦が始まってるだろうね!」なんて言いながら川に着いたら、誰も居ない・・・それどころか、オトリ屋さんすら開いてないw 「ホントに今日解禁日け?」と、不安になりながら東電の堰まで川を見て行く。

どうやら前日に激しい夕立があったらしい・・・増水はしてるようだが、アカは飛んでない感じ。トロ場ではナメ跡も多く見られるし、これは期待大なんじゃないの?な~んて期待しても、どーせ朝は追わないんだろうなw


てなワケで、2人してトロからスタート。そして2人して仲良く根掛かり+ラインブレイク。解禁祭りに早くも暗雲w ブレイクを機に瀬釣りにチェンジすると、これが上手くハマって7時~10時で20匹キラキラこれゎ50匹は堅いペース。もう、とにかく回転の速さを意識して、サカサ針の位置なんてテキトー挿しw 泳がせるなんて概念は全く無く、瀬をモリモリ引いてボッコ抜き。気持ちE釣りだ!

昼飯の時にトロで泳がせをしてみたけど・・・眠くてたまらん。もはや狂的KOJIは「瀬釣り萌えハート」午後も急瀬を攻略してトータル39匹でした。


タックルデータ
ロッド:ダイワ 銀影競技オールラウンダー90
ライン:メタコンポ0.07
針:がまかつ撃4本7号


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 21:30Comments(8)鮎釣り

2007年07月08日

竿抜け探し

今朝の起床は5時!休みだと勝手に目が覚める。完全に体が釣りモードになっている。さて・・・今日も高速トバして千曲川あたりに行っちゃおうかな?なーんて考えてる時にaratakaクンから「玉淀へ修行に来たっすー」と、メール着弾。千曲へ向かうにしてもETC通勤割時間帯はまだまだ余裕があったので、半ば冷やかしにaratakaクンの居る玉淀に降りてみた。

関東激流隊の夢さん、杉山オトリの常連のd-sukeクンとオトリ屋さんで30分くらい立ち話し。その間、川を見ていたが誰の竿も曲がらない・・・しかし、1箇所だけアユがハネてる場所を見つけた!「もしや、竿抜け?」


深いトコがあるので、遠回りをし、瀬を切って、ようやく目的のポイントに。ところが・・・そこは藻が生えていて、とてもオトリを泳がせられる場所じゃ無かったガーン 釣りにならないんだもん、そりゃ竿抜けにもなるわなw

気を取り直して、岩盤の溝を引き釣り泳がせ。針が合ってないのか、幾度もケラれる。「ガッ!ビビビッ!」と来ても針掛かりしない。針も5種類以上試したけど、「これだ!」って針は無く、掛かったりバレたりの繰り返し。そんな日もあるさ。
7時~16時で12匹。MAXは20cmでした。まぁまぁ釣れてるやんw

タックルデータ
ロッド:ダイワ 銀影競技オールラウンダー90
ライン:メタコンポ0.07、フロロ0.175
針:がまかつ撃4本7号、カツイチ-V8・4本6.5号、他


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 19:43Comments(3)本日の荒川玉淀

2007年07月06日

琵琶湖からの便り

チーム火曜日の特攻副番長・セクシャルH氏から写メが届きました。
「いや~琵琶湖はやっぱSUGOI!」とメール本文に書かれてたけど、何がSUGOIんだか伝わってこねーから、あんまり悔しくなかったw
でも、このサイズ(ゴーマル)が年に1~2度のビジターでも簡単に?釣れるんだから・・・腕はともかく、琵琶湖のポテンシャルはSUGOIんだなニコッ

どうやら、この写メに影響を受けた約5人様が近いうちに特攻するらしいw もちろん狂的KOJIにもオファーはあったけど、琵琶湖まで行くなら・・・

安曇川でアユ釣りしてーんだけど!!

あれ?バスブーム再来してたんじゃねーのかよ、俺www


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Posted by コージ(元:狂的KOJI) at 19:38Comments(3)バスフィッシング