2007年08月30日
もうワカサギかよw
それもそのはず、9月1日には榛名湖のワカサギ釣りが解禁なのです


面白いのは、結氷しなかった→釣り人ゼロ→魚がワンサカ\(^o^)/の図式が成立してるようで、榛名湖の貸しボート店さんは春の時点で予約満杯(らしい)です。パっと行って乗れるボートは極少数だと思う・・・お出かけの際はボート店さんに確認・予約を取った方がエエですよ。あー、オイラも仕事ヒマだし行ってみようかなぁ

詳しくは・・・榛名湖えばらボート、またはサンビーム高崎店まで。

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2007年08月29日
シャッドシェイプワーム

しかし、次回(9/22)のティムコカップは・・・シャッドシェイプワームしか投げられない時間が存在する。これは如何なものかと。
いや、参加する側はルールに「あ~だ・こ~だ」と言ってはイケナイのは重々承知だ。だから狂的KOJIはルール通り闘いますケド、バス釣りに(大会に)賞金や賞品、地位や名誉を求めてないピュアな参加者さんが多くて、もっと言うとトーナメント登竜門みたいな大会で、一種類の決められたワームしか使えないのは非常に勿体無いと思うな・・・
MAV関係者さん、参加者さんにも多く見てもらってます、当Blog・・・生意気書きましたがこれがリアルな意見かと。
ちなみに・・・狂的KOJIの年間順位は首位と13点差で5位

シャッドシェイプマスターからの秘密のメール

2007年08月28日
虫よけスプレー
先日のOFP釣行は、半袖半ズボンで出掛けた。OFPは初めての場所だったし、久しぶりのトラウトだったしで、水辺や日陰に潜むヤツらの事はスッカリ頭から消えていた。そしたら・・・駐車場に着くなりヤツらの洗礼を受けた。ヤツらとは、アブやブヨの事だが、面白い事に酒飲みはターゲットになり易い。吐息に含まれる二酸化炭素量が主な要因とか。昨年も新潟で猛攻を受けたし、12ミリリットルで千円は、結構なお値段だと思うケド・・・
ハッカの香りは虫に効く!と噂だがコイツの性能は如何に?追ってレポートする!

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2007年08月26日
おくとねフィッシングパーク
8/25 群馬県おくとねフィッシングパーク 【晴れ/無風】
トラウトファンの皆様、お待たせ!ここんとこ鮎の写真(ネタ)ばかりで飽き飽きだったでしょう?読者の気持ちも考えるBlogが狂的釣行日誌です
エリアトラウトが『旬の魚』とは言い難いけど、そこはご愛嬌でw
今日はトラウト系競技や雑誌DVDでお馴染みの廣瀬隆さん(FM TARO FISH ON パーソナリティ、バスデイブレイブ・フィールドスタッフ、クレハ/ヴァンフック・モニター) のイベントに参加。場所は沼田ICから10分程のおくとねフィッシングパーク(以下OFP)です。
狂的KOJIはOFP童貞。本来なら未知なる池にアレもコレもとテンコ盛りで用意したいところだが、まだまだ盛夏で鮎真っ盛りですから・・・2セット持ち込んだリールの片方は去年の暮れに巻いたナイロン。ちょい手抜きw まぁ、イベントも「数釣り!」じゃなくて「魚の美しさ」だし、何とかなるべ。
朝6時から釣り開始。この時間は寒いくらいでトラウトも高活性な様子、サーチ的に引いたドーナ2gは難しい事ナシに魚を集めてくれる。おっと、今日は競技じゃないから色々楽しまなきゃ
今日のベストショットは、ナッツのHIRO’Sシャチカラー!コレ、動きが派手なんで朝はイイかも
さて、肝心のイベントは7時〜11時。色物(レインボー以外)を狙った方がイベント的にも良さそうなのでミノーを引きまくるもモーニングバイトを取り切った後なんで結構辛い。更に、照りつける日差しで活性は下がる一方。ヒレピンに拘ってたら、どんどん苦しくなる。遊びのはずなのに汗ダクだ。
廣瀬さんから「あと30分ダヨーw」と煽られたんで、全然納得行かないレインボーだが、コンテスト行き。もちろん結果は入賞には絡まなかったケド、写真をプリントしてくれーの、参加賞ありーの、講師陣に聞き放題・教わり放題!
廣瀬さんの人柄からか笑いも絶えなくて素晴らしいイベントだったと思うなぁ
タックルデータ
ロッド:PALMS ギャラリーGASS60XXUL リール:EXIST2004
ライン:クレハ リバージ フロロリミテッド1.5ポンド
ルアー:ドーナ、プレッソレイブ、NOA、マーシャル他
ロッド:廻天
リール:TD-X2004
ライン:ナイロン3ポンド
ルアー:パニッシュ、ナッツ、カミオン他

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トラウトファンの皆様、お待たせ!ここんとこ鮎の写真(ネタ)ばかりで飽き飽きだったでしょう?読者の気持ちも考えるBlogが狂的釣行日誌です


狂的KOJIはOFP童貞。本来なら未知なる池にアレもコレもとテンコ盛りで用意したいところだが、まだまだ盛夏で鮎真っ盛りですから・・・2セット持ち込んだリールの片方は去年の暮れに巻いたナイロン。ちょい手抜きw まぁ、イベントも「数釣り!」じゃなくて「魚の美しさ」だし、何とかなるべ。


さて、肝心のイベントは7時〜11時。色物(レインボー以外)を狙った方がイベント的にも良さそうなのでミノーを引きまくるもモーニングバイトを取り切った後なんで結構辛い。更に、照りつける日差しで活性は下がる一方。ヒレピンに拘ってたら、どんどん苦しくなる。遊びのはずなのに汗ダクだ。
廣瀬さんから「あと30分ダヨーw」と煽られたんで、全然納得行かないレインボーだが、コンテスト行き。もちろん結果は入賞には絡まなかったケド、写真をプリントしてくれーの、参加賞ありーの、講師陣に聞き放題・教わり放題!
廣瀬さんの人柄からか笑いも絶えなくて素晴らしいイベントだったと思うなぁ

タックルデータ
ロッド:PALMS ギャラリーGASS60XXUL リール:EXIST2004
ライン:クレハ リバージ フロロリミテッド1.5ポンド
ルアー:ドーナ、プレッソレイブ、NOA、マーシャル他
ロッド:廻天
リール:TD-X2004
ライン:ナイロン3ポンド
ルアー:パニッシュ、ナッツ、カミオン他

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2007年08月25日
荒川玉淀通信@8/25
8/25 荒川玉淀:杉山オトリ前~【超晴れ/無風】
荒川玉淀は狂的KOJIのホーム河川!なのに、ちっとも釣りしてないじゃないか・・・と、言うのも近いが故に、いつでも行けるからいいかー
みたいな気持ちになりがちなんだよねw まさに、近くの彼女より、遠くのセフレ!!
釣行前日(金曜日)の仕事帰り、杉山オトリさんに顔を出すと『KOJI君ご無沙汰だな、デッケー鮎が出てるよ!』と、前日に28cmが出たと教えてくれた。上がってきた常連さんも26cmを持っていたので、玉淀でキマリ☆
夜、準備に励んでいると、Nankanさんから『玉淀どうですかー?』と、メール。どうも利根川は濁っててイマイチ、秩父管内は藻が凄くて釣り難いとか。玉淀の釣況を説明すると、『ビール持って行きますわ~』ってな話になった。おいっ、肝心の南甘は???
もしや、遠くのセフレタイプですか(笑)
狂的は、地元の利とでも言うか・・・朝7時に起きて川へ行っても余裕で釣りになる。オトリ屋の前を瀬切ってエボシ岩の前から釣り開始。30分後くらいに?1匹目をゲットするも、18cmのチビ鮎が釣れてしまい、イマイチ掴めない。
少し遅れて竿出ししたNankanさんはエボシ岩と、東上線鉄橋の間を攻め23cmをゲット。やっぱ、この人わ釣りウマイです
しかし10時を回るとサッパリw まぁ今日も熊谷地方は37度くらいあったから無理も無いケド。人間もバテバテで集中力もクソもあったもんじゃねーっす
そんなワケで昼のトロ釣りは完全無視し、ランチ&ビール。これがまた勉強になるんだわ。なにしろ狂的KOJIの鮎歴なんざー、たかが4年くらい。一方のNankanさんは20年近い大ベテラン。昔話しも楽しいケド、川の知識がハンパない。メモっていいですか?って言いたい程だわ。
そんなワケで(どんなワケで?)、永遠とランチタイムを取ってしまい、気が付けば16時www 最後に1時間くらい釣ってみるも、懐かしい爆釣話しを聞いた後だからか、2人して釣りが荒く、そのまま追加ナシで納竿だったとさ
タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク4番
ライン:メタコンポ0.125
針:F1-7.25号
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荒川玉淀は狂的KOJIのホーム河川!なのに、ちっとも釣りしてないじゃないか・・・と、言うのも近いが故に、いつでも行けるからいいかー


夜、準備に励んでいると、Nankanさんから『玉淀どうですかー?』と、メール。どうも利根川は濁っててイマイチ、秩父管内は藻が凄くて釣り難いとか。玉淀の釣況を説明すると、『ビール持って行きますわ~』ってな話になった。おいっ、肝心の南甘は???
もしや、遠くのセフレタイプですか(笑)
狂的は、地元の利とでも言うか・・・朝7時に起きて川へ行っても余裕で釣りになる。オトリ屋の前を瀬切ってエボシ岩の前から釣り開始。30分後くらいに?1匹目をゲットするも、18cmのチビ鮎が釣れてしまい、イマイチ掴めない。


そんなワケで昼のトロ釣りは完全無視し、ランチ&ビール。これがまた勉強になるんだわ。なにしろ狂的KOJIの鮎歴なんざー、たかが4年くらい。一方のNankanさんは20年近い大ベテラン。昔話しも楽しいケド、川の知識がハンパない。メモっていいですか?って言いたい程だわ。
そんなワケで(どんなワケで?)、永遠とランチタイムを取ってしまい、気が付けば16時www 最後に1時間くらい釣ってみるも、懐かしい爆釣話しを聞いた後だからか、2人して釣りが荒く、そのまま追加ナシで納竿だったとさ

タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク4番
ライン:メタコンポ0.125
針:F1-7.25号
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2007年08月24日
北陸アユ釣り遠征(まとめ)
まぁ、優雅すぎた故に釣ったアユが全部死んでしまった人が居たワケですが(苦笑)
釣りだけじゃなく、運動会やイベントにも持って来いのシェードです。
今回は、熊谷市『焼肉四季』ご提供で、カシラ肉と血管、ガツ刺を夜食の友に。特に裏メニューの血管はホルモンよりコリっとした食感と、ジューシーな脂身が絶妙のハーモニー!!ホント美味しかったです

たぶん、血管なんてメニュー食べた事ある人少ないだろうな・・・食べたい人は来年キャンプに参加してくれw
~交通費関係まとめ~
往路
姫川行き:花園IC~名立谷浜IC・・・3750円【深夜割り】:通常走行は5100円で1350円のオトク
神通行き:糸魚川IC~富山IC・・・1100円【通勤割り】:通常走行は2200円で1100円のオトク
帰路
朝日IC~中郷IC・・・1250円【通勤割り】:通常走行は2500円で1250円のオトク
中郷IC~東部湯の丸1350円【通勤割り】:通常走行は2700円で1350円のオトク
東部湯の丸IC~本庄児玉IC・・・1350円【通勤割り】:通常走行は2700円で1350円のオトク
割り引き走行トータル8800円:通常走行の場合は15200円(6400円のオトク)
半額やら3割引きで走ってるのに、オトク金額とトータル割引が一致しないのは、初乗りマジックです。逆に言うとここまで頑張っても3人で割り勘したら1人2100円しか得しないんだね・・・微妙だなぁ

通常料金では一切走行しませんですた。でもETCカードの割引で半額・3割引きになると言っても、カード4枚が限界だな

燃費
トータル走行は未計測:荷物満載、メタボ3人載りで往復96リットル。(エクストレイル:2.0リットルN/A)
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2007年08月23日
北陸アユ釣り遠征(終日)
8/21 富山県神通川:新保大橋カミあたり 【快晴/無風】
あわよくば100匹釣りを目論んでいた前日の姫川だが、そう上手く行かなかった狂的遠征3人衆。夜のミーティング(酒飲みつつの話し合い)意見を出し合った結果、2日続けて姫川では勿体無いんじゃね?と。じゃぁ、富山の銘川・神通川まで飛びますか?てな話しになり、姫川のベースキャンプを朝6時に飛び立った。。。
昨日の姫川も未知な世界だったけど、神通川の方がよっぽど未知数!!
何より神経を使うのは『オトリ屋さん』の場所と『駐車スペース』。勝手知ったる地元河川ならば、気にならないけど、僕らは完全なアウェイだから・・・
埼玉までの帰宅時間を考えると、今日の釣りは14時がリミット。とりあえず下流の婦中大橋から川を見つつオトリ屋さんを探す。新保大橋、成子大橋と見て回る頃には8時を過ぎてしまい、『迷っててもしょうがない!竿出そう!』と。たまたま見つけた北庄オトリでオトリを買い、新保大橋カミの瀬(写真)で準備開始。
先客が5人くらい居たが、竿を絞ってる様子も無く、一同涙目w
流れを見れば一目瞭然、今日の竿はエアトクル4番でキマリ
オモリ+チラシ針のゴールデンコンビで急瀬の猛者と対峙するw
開始早々、24cmがズドン!『神通すげぇ!!!』と手先が震えるも、次の1流しで根掛かりロストw そのままウンともスンとも言わなくなった・・・根掛かった鮎が『ここらへん来ちゃダメー!』ってテレパシー送ってるね。
11時頃、瀬肩が空いたので移動すると、またも来ました23cm
この後は身切れと、ハリス切れで散々な目に。結局は3匹しか残らなかった
aratakaクンも良型を掛けるも、転倒して親子したりして(笑)トータル5匹。マイクさんは昨日に引き続き大健闘!10匹以上釣ったようだが、サイズが小ぶりだと嘆いていた。でもみんな笑顔!これが釣りの楽しさだね
こうして暑いナツ、北陸遠征は幕を閉じたのであった・・・
たいした釣果は得られなかったけど、釣果以上に得られるものがあったのはマチガイナイだろう。
タックルデータ
ロッド:ダイワ エアトルク4番
ライン:メタコンポ0.15
針:チラシ9号
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あわよくば100匹釣りを目論んでいた前日の姫川だが、そう上手く行かなかった狂的遠征3人衆。夜のミーティング(酒飲みつつの話し合い)意見を出し合った結果、2日続けて姫川では勿体無いんじゃね?と。じゃぁ、富山の銘川・神通川まで飛びますか?てな話しになり、姫川のベースキャンプを朝6時に飛び立った。。。
何より神経を使うのは『オトリ屋さん』の場所と『駐車スペース』。勝手知ったる地元河川ならば、気にならないけど、僕らは完全なアウェイだから・・・
埼玉までの帰宅時間を考えると、今日の釣りは14時がリミット。とりあえず下流の婦中大橋から川を見つつオトリ屋さんを探す。新保大橋、成子大橋と見て回る頃には8時を過ぎてしまい、『迷っててもしょうがない!竿出そう!』と。たまたま見つけた北庄オトリでオトリを買い、新保大橋カミの瀬(写真)で準備開始。
先客が5人くらい居たが、竿を絞ってる様子も無く、一同涙目w

開始早々、24cmがズドン!『神通すげぇ!!!』と手先が震えるも、次の1流しで根掛かりロストw そのままウンともスンとも言わなくなった・・・根掛かった鮎が『ここらへん来ちゃダメー!』ってテレパシー送ってるね。
11時頃、瀬肩が空いたので移動すると、またも来ました23cm


aratakaクンも良型を掛けるも、転倒して親子したりして(笑)トータル5匹。マイクさんは昨日に引き続き大健闘!10匹以上釣ったようだが、サイズが小ぶりだと嘆いていた。でもみんな笑顔!これが釣りの楽しさだね

こうして暑いナツ、北陸遠征は幕を閉じたのであった・・・
たいした釣果は得られなかったけど、釣果以上に得られるものがあったのはマチガイナイだろう。
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2007年08月22日
北陸アユ釣り遠征(初日)
8/20 姫川:新幹線下~河口まで【超晴れ/チョイ海風】
昨年はゲリラ的に1人でアユ釣り遠征に出かけたケド、今年はaratakaクン・マイクさんを従え?3人でキャンプ兼アユ釣りを楽しんじゃおう!と、早期から計画していた。目的は簡単、天然遡上のピチピチ鮎を沢山釣りたい!と。それこそ100匹釣りたいと
そんなワケで、超ぉIT主義なボクら3人はググりまくるワケだが・・・これがまた、日本海側の河川情報が無いこと無いこと。当初は秋田県の米代川を目標にしていたが、情報不足に加え予定日は天候悪が予報されてたので、前日になって釣りをする川こそ決めないまでも北陸方面に行こうと3人の意見が一致した
狂的家を深夜2時に出て、関越~上信越~北陸と乗り継ぎ、とりあえずの目的地、名立谷浜ICで降りる。筒石の漁港で氷を買って、能生川を見に行く・・・しかし、昨年来た時より水が無く、アユのキラキラも見えないので、日本海に沿って走る国道8号線を富山に向かって移動。早川、海川と見て行くも、どこも渇水なので最終的に姫川に落ち着いた。
写真の青い橋梁の向こうは海!釣り場にもカモメがグルグル飛んでるの!河口から200キロ登って来る利根川のアユもスゴイけど、河口から200メートルで釣りが出来る姫川もスゴイ
マイクさんが1番に竿を出す・・・すると速攻で竿が曲がって『姫川スゲェ!』と3人してビックリ(爆)乗り遅れるなと、狂的も新幹線の下から竿を出すも時速3匹・・・下流に居るマイクさんはボコボコ掛けているので、何が違うんだ?と見に行くと、ビックリするくらい水温が違うの!たぶん10度くらい違う。
アユ釣りは水に入るので、釣り始めた頃から体感温度で薄々感じてたけど、姫川の本流スジと、発電利用?の放水口スジの水温差がスゴかった。だから朝に釣れる場所がハッキリしてるんだと思う。上流の低水温で釣ったアユを下流の高水温域でオトリに使うと一発でヘロヘロに・・・
水温差を感じちゃ~いたが、その温度がアユにどう影響するか経験不足(俺の教え不足)だったマイクさん。浅場にオトリ缶を活けたようで釣ったアユ全部が昇天・・・竿頭が『オトリ貸して~』と、言う面白い展開にw
狂的KOJIは深い場所に船を沈めてたものの、やはり弱ってて大ピンチ。背針を打ってゴマカシつつ午後のオトリを確保。アグレッシブに下流域へ釣り下って行き、海まで100メートル!の最後の瀬で、20cmの良型を5連チャン
一方、瀬釣りのエース、競技A90を右腕とするaratakaクンは30匹釣り、なんとか遠征初日の帳尻を合わせる。マイクさんは全デッドフィッシュながらも貸しオトリから一気に立ち直り20匹、狂的KOJIは13匹でドン尻・・・
ま、運転手だし、ビリ釣果でも言い訳は立つわwww (貧果だけど楽しい!)
翌日に続きます( ´ー`)
タックルデータ
ロッド:ダイワ 銀影競技オールラウンダー90
ライン:メタコンポ0.07
針:あこーだ7号-4本錨
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昨年はゲリラ的に1人でアユ釣り遠征に出かけたケド、今年はaratakaクン・マイクさんを従え?3人でキャンプ兼アユ釣りを楽しんじゃおう!と、早期から計画していた。目的は簡単、天然遡上のピチピチ鮎を沢山釣りたい!と。それこそ100匹釣りたいと


写真の青い橋梁の向こうは海!釣り場にもカモメがグルグル飛んでるの!河口から200キロ登って来る利根川のアユもスゴイけど、河口から200メートルで釣りが出来る姫川もスゴイ

マイクさんが1番に竿を出す・・・すると速攻で竿が曲がって『姫川スゲェ!』と3人してビックリ(爆)乗り遅れるなと、狂的も新幹線の下から竿を出すも時速3匹・・・下流に居るマイクさんはボコボコ掛けているので、何が違うんだ?と見に行くと、ビックリするくらい水温が違うの!たぶん10度くらい違う。
アユ釣りは水に入るので、釣り始めた頃から体感温度で薄々感じてたけど、姫川の本流スジと、発電利用?の放水口スジの水温差がスゴかった。だから朝に釣れる場所がハッキリしてるんだと思う。上流の低水温で釣ったアユを下流の高水温域でオトリに使うと一発でヘロヘロに・・・
水温差を感じちゃ~いたが、その温度がアユにどう影響するか経験不足(俺の教え不足)だったマイクさん。浅場にオトリ缶を活けたようで釣ったアユ全部が昇天・・・竿頭が『オトリ貸して~』と、言う面白い展開にw

一方、瀬釣りのエース、競技A90を右腕とするaratakaクンは30匹釣り、なんとか遠征初日の帳尻を合わせる。マイクさんは全デッドフィッシュながらも貸しオトリから一気に立ち直り20匹、狂的KOJIは13匹でドン尻・・・
ま、運転手だし、ビリ釣果でも言い訳は立つわwww (貧果だけど楽しい!)
翌日に続きます( ´ー`)
タックルデータ
ロッド:ダイワ 銀影競技オールラウンダー90
ライン:メタコンポ0.07
針:あこーだ7号-4本錨
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2007年08月21日
北陸アユ釣りキャンプ(仮)

20日・・・能生川見て、早川見て、海川は軽くスルー、どこも渇水すぎ!
姫川の上流の根知川まで見て上がるも、結局は姫川で釣り。
んで、夜はキャンプ。
21日・・・神通川までジャンプ!
富山なんて片道300キロじゃん、近いもんだw(詳細は明日以降

2007年08月18日
魁!野嶋玉造塾
本文に入る前に・・・明日(19日)は、玉淀でイカダレースがあります!釣行される方は、トラブルなきよう、宜しくお願い致します。目の前をイカダが通るから、相当ムカつくはずw まぁ川は皆のモノ。ひどいイカダには制裁しとけ
野嶋玉造・・・鮎釣りファンなら名前くらい聞いたことがあるはずだ。
狂的KOJIも鮎釣り歴4年?ながら、野嶋の名前は鮎釣り開始当初から知っている。これは野嶋氏が群馬と深い関係にあるからだろう。なにせ狂的KOJIの出入りする店は群馬のサンビームだし、師匠筋もみんな群馬だから(笑)
そんな野嶋氏の『友釣りレジェンド』ってDVDを見た時は、ハッキリ言って笑った。大鮎を必死で狙う氏の釣りと、その頃の自分の釣りとはアマリにも掛け離れすぎていて「たかが鮎1匹に命掛けて、川を泳ぐなんて考えられん」と
でもね、先日の群馬県民アユ釣り大会で野嶋氏のファイトを見たら・・・
痺れた!還暦に近いオジサンが、誰よりも早く川を渡るんだよ!!
この写真は当日の生写真です。僕(35歳)だってビビって渡れない程の水量なんだよ?恐るべし野嶋パワー・・・って言うか、感動したわ!!
どうやら、野嶋氏の遺伝子はNFSと言うスクールで継承されているらしく、お弟子さんも立派に川を切ります。その結果が先日の大会で証明されていると言うか。上位は、がまかつ・・・てか、NFSの生徒さん達なのでは?
野嶋氏のファイトに触発されて、コッソリ腹筋を始めたのはナイショですw
バスプロにここまでの鉄人はおらんな。おまいら、全員腹筋しる
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狂的KOJIも鮎釣り歴4年?ながら、野嶋の名前は鮎釣り開始当初から知っている。これは野嶋氏が群馬と深い関係にあるからだろう。なにせ狂的KOJIの出入りする店は群馬のサンビームだし、師匠筋もみんな群馬だから(笑)
そんな野嶋氏の『友釣りレジェンド』ってDVDを見た時は、ハッキリ言って笑った。大鮎を必死で狙う氏の釣りと、その頃の自分の釣りとはアマリにも掛け離れすぎていて「たかが鮎1匹に命掛けて、川を泳ぐなんて考えられん」と

痺れた!還暦に近いオジサンが、誰よりも早く川を渡るんだよ!!
この写真は当日の生写真です。僕(35歳)だってビビって渡れない程の水量なんだよ?恐るべし野嶋パワー・・・って言うか、感動したわ!!
どうやら、野嶋氏の遺伝子はNFSと言うスクールで継承されているらしく、お弟子さんも立派に川を切ります。その結果が先日の大会で証明されていると言うか。上位は、がまかつ・・・てか、NFSの生徒さん達なのでは?
野嶋氏のファイトに触発されて、コッソリ腹筋を始めたのはナイショですw
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